眉山

昨日、眉山を観てきました。

友人から、「美月は、バスタオル持参で!」と言われてたので、泣く準備万端で映画館へ!!

最近、異常なまでに涙もろい私。

「母と娘」の物語+「母の死」とくれば、泣かない訳がない。

「眉山」は、静かに穏やかに、良い映画でした。

死をまじかにした母を前にして、なかなか素直になれない咲子(松嶋菜々子)の気持ちが良くわかる!

優しくしたいのに、怒ってしまって後悔したり・・・。

なかなか素直になれない。

そして、強かった母が、年老いて死に直面しているという、信じたくない気持ち。

「東京タワー」を観た時も同じ事を考えたけれど、家族が病気にるほど辛い事はないですよね。

治る見込みの無い、闘病生活。見ている方が辛い。

そんな時、私は強くいられるだろうか?と思う。

ちなみに、私も父親の顔も名前も知らないけれど、「会いたい」とか思った事なかった。
「どうして、私にお父さんがいないの?」という疑問も無かったんですよ。

小学2年生の頃では、「離婚したから。」と思っていた。

いつから、そんな事を知ったのでしょうねぇ~。

今、会いたいか?と聞かれると、

・・・・・・うーん。迷います。

知らなくていいかな。とも思います。

祖母と母の愛情で満ち足りているのと、
二人が、立派な背中を見せてくれているので!

でも、自分の子供がいるのを知ってて、
もう会わないって、どんな気持ちなのかな?って思います。

ちなみに、

この映画では、友人の期待を裏切って、私は あまり泣きませんでした!

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